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冊子 「傷の受容 羽生結弦と坂本龍一 そしてHappy End」

¥880

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羽生結弦さんがnotte stellata 2026で演じた「Happy End」に、私は強く心を動かされました。本書『傷の受容』は、その演技をきっかけに、坂本龍一さんの音楽、震災から15年という時間、そして私自身が携わってきた金継ぎや漆の仕事を通して、「傷を抱えたまま生きること」について考えた小冊子です。
羽生ファンとして長く歩んできた書き手ではなく、YMOと坂本龍一の音楽を長く聴いてきた立場から、あの演目に何が宿っていたのかを静かにたどりました。演技の身体性、曲名の逆説、坂本作品の多義性、金継ぎにおける修復と受容の思想。それらが一本の細い線でつながっていくように書いています。
あの「Happy End」に引っかかりを覚えた方、もう少し深く考えてみたい方へ。読み終えたあとに、あの演技と音楽が少し違って見えてくる一冊になれば幸いです。


本冊子は、羽生結弦さんの演技と坂本龍一さんの音楽、とくに「Happy End」をめぐる非公式の評論冊子です。本人、所属、関係者、権利者の公認または協力によるものではありません。
本作は、傷や痛みをなかったことにするのではなく、その痕跡を受け止めながら生きていくことについて考えた文章です。
なお、事実に基づかないご指摘や誹謗中傷、執拗なご連絡については、個別の対応を控えさせていただきます。


A6判 34ページ ブックレット
言 語:日本語

発 行:2026年4月10日
発行者:松沢卓生
デザイン:723DESIGN

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